神奈川新聞 11月5日付 [メディア情報]
神奈川新聞 11月5日(土)
相模原県央版に表彰式の模様が掲載されました。
(記事本文)
「やまと子ども絵画大賞」
入賞者10人を表彰
3回目となる「やまと子ども絵画大賞」(笹倉鉄平版画ミュージアム主催、神奈川新聞社後援)
の入賞者10人が決まり、3日、大和市上和田の同ミュージアムで表彰式が開かれた。
今年のテーマは「大切にしたい景色、思い出」。市内の小中学生から259点の応募があった。
大賞には、つきみ野中1年の山崎星来さん(13)の「私の日常の中での大切な時間」が輝いた。
山崎さんは「犬を散歩している自分の姿や学生生活、誕生日会など私の日常生活の場面をコラー
ジュにした。大賞に選ばれて光栄です」と話していた。
最優秀賞には、桜丘小1年の町浦ひなたさんと深見小6年の山本貴之さん、神奈川新聞社賞
には森村学園初等部3年の加藤慶悟さんがそれぞれ選ばれた。
審査委員長で画家の笹倉鉄平さんは講評で「子どものころに美しさに感動した思い出は大人に
なっても消えることはない。この先も絵を描き続けてほしい」と述べた。
相模原県央版に表彰式の模様が掲載されました。
(記事本文)
「やまと子ども絵画大賞」
入賞者10人を表彰
3回目となる「やまと子ども絵画大賞」(笹倉鉄平版画ミュージアム主催、神奈川新聞社後援)
の入賞者10人が決まり、3日、大和市上和田の同ミュージアムで表彰式が開かれた。
今年のテーマは「大切にしたい景色、思い出」。市内の小中学生から259点の応募があった。
大賞には、つきみ野中1年の山崎星来さん(13)の「私の日常の中での大切な時間」が輝いた。
山崎さんは「犬を散歩している自分の姿や学生生活、誕生日会など私の日常生活の場面をコラー
ジュにした。大賞に選ばれて光栄です」と話していた。
最優秀賞には、桜丘小1年の町浦ひなたさんと深見小6年の山本貴之さん、神奈川新聞社賞
には森村学園初等部3年の加藤慶悟さんがそれぞれ選ばれた。
審査委員長で画家の笹倉鉄平さんは講評で「子どものころに美しさに感動した思い出は大人に
なっても消えることはない。この先も絵を描き続けてほしい」と述べた。
2011-11-06 16:40
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